各種健康診断・人間ドック
各種健康診断(法定健診、雇入時健康診断、生命保険加入時健診など)・人間ドック等各種健康診断お受けします。ご案内をお読みいただき、希望されます健康診断を下記(リンク)からお選びいただき「お申し込みフォーム」ボタンからお申込みください。
法定健診Ⅰ|
法定健診Ⅱ(心電図なし)|
法定健診Ⅱ(心電図あり)|
法定健診Ⅱ+抗体検査|
抗体検査|
QFT(クォンティフェロン)|
抗体検査+QFT|
法定健診Ⅱ+抗体検査+QFT|
人間ドック|
胃部X線(バリウム)検査|
企業健診のご予約につきましては、電話で詳細をお聞かせください。また、健康診断結果により「異常の所見」「要経過観察」があると診断された方には、二次検診も行っております。
ご案内
※2週間以内に県外に行かれた方は、予約申し込みする前に、お電話でお問い合わせください。
・健診は4日後から予約が可能です。お急ぎの方はお電話でお問い合わせください。
・すべてのコースに診察と診断書1通が含まれます。2通以上の診断書が必要な場合は、予約時もしくは受診時にスタッフにお申し付けください。別途料金が発生致しますが対応可能です。(診断書追加作成料(1通)¥2,000~3,000(検診内容によって異なります))
・お急ぎの方はスタッフにその旨お申し付けください。
・郵送による結果報告書の受け取りをご希望の方はその旨スタッフにお申し付けください。郵送料金370円のご負担が発生します。現金のみの取り扱いです。
・血液検査を含む健康診断(法定健診Ⅱ、雇入時健康診断)をお受けになる際には、午前中の場合は朝食を、午後の場合は昼食をとらずにお越しください。
・診察の合間にお呼びしてますので混み合っている場合はお待ち頂きます。
・09:00-09:30 と 15:00-15:30 の健診は、スムーズに受けられます。
※院内混雑緩和のため、事前に下記問診票のご記入をしていただき、ご予約日当日にお越しください。
健康診断一覧
法定健診Ⅰ|
法定健診Ⅱ(心電図なし)|
法定健診Ⅱ(心電図あり)|
法定健診Ⅱ+抗体検査|
抗体検査|
QFT(クォンティフェロン)|
抗体検査+QFT|
法定健診Ⅱ+抗体検査+QFT|
人間ドック|
胃部X線(バリウム)検査|
法定健診Ⅰ 34歳以下の方と、36歳から39歳の方
料金 約6,600円(税込)
■身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
■血圧測定、尿検査(糖・蛋白・潜血)
■胸部X線
■視力検査
■聴力検査(オージオメーター1000Hz・4000Hz)
法定健診Ⅱ(心電図なし) 34歳以下の方と、36歳から39歳の方
料金 約11,000円(税込)
■身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
■血圧測定、尿検査(糖・蛋白・潜血)
■胸部X線
■視力検査
■聴力検査(オージオメーター1000Hz・4000Hz)
☆血液検査(貧血・肝機能・脂質・尿酸・腎機能・血糖)
法定健診Ⅱ(心電図あり) 35歳と、40歳以上の方
料金 約12,980円(税込)
■身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
■血圧測定、尿検査(糖・蛋白・潜血)
■胸部X線
■視力検査
■聴力検査(オージオメーター1000Hz・4000Hz)
★心電図
☆血液検査(貧血・肝機能・脂質・尿酸・腎機能・血糖)
法定健診Ⅱ+抗体検査
料金 約21,000円(税込)
■身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
■血圧測定、尿検査(糖・蛋白・潜血)
■胸部X線
■視力検査
■聴力検査(オージオメーター1000Hz・4000Hz)
★心電図
☆血液検査(貧血・肝機能・脂質・尿酸・腎機能・血糖)
●抗体検査(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)
抗体検査
料金 約13,000円(税込)
●抗体検査(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)
QFT(クォンティフェロン)
料金 約8,000円(税込)
◎QFT(クォンティフェロン)
抗体検査+QFT(クォンティフェロン)
料金 約21,000円(税込)
●抗体検査(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)
◎QFT(クォンティフェロン)
法定健診Ⅱ+抗体検査+QFT(クォンティフェロン)
料金 約28,000円(税込)
■身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
■血圧測定、尿検査(糖・蛋白・潜血)
■胸部X線
■視力検査
■聴力検査(オージオメーター1000Hz・4000Hz)
★心電図
☆血液検査(貧血・肝機能・脂質・尿酸・腎機能・血糖)
●抗体検査(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)
◎QFT(クォンティフェロン)
人間ドック
予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックします。
料金 検査項目によって異なります。お問合せください。
胃部X線(バリウム)検査
発泡剤で胃をふくらませたあとで、バリウムを含む造影剤を飲んで行います。検査台の上で身体を上下左右に動かし、胃の粘膜全体に造影剤を行き渡らせながらX線を連続的に照射し、胃の内部を観察します。